
縁命学ENMEIGAKU



経歴
1969年生まれ:高校を卒業後、いくつかの職を経験する。
20代:仏具修理の会社に入社
全国600寺以上の寺院で仏具の修復の仕事をし、それを上回る数の仏像の修理に携わる。
全国各地の寺院や僧侶とのご縁を通じて、仏教文化や人と人とのつながりについて多くを学ぶ。
2014年:独立起業
これまでの経験と人とのご縁を活かし、仏具事業を展開する傍ら海外に事業展開を始める。
2016年:活動の拡大、現在に至る。
カンボジアをはじめコンゴ民主共和国などとの間でビジネスを行う。

占術との出会い
ENCOUNTER WITH DIVINATION
すべては、ひとつのご縁から始まりました。
35歳の頃、ある方とのご縁をきっかけに、紫微斗数の先生と出会いました。
当時、自分が占術を学んだり、それで何かを始めようと思っていたわけでもありません。
ただ、その先生と話をしているうちに、生年月日や生まれた時間などから、その人の性質や人生の流れを読み解いていく東洋の占術に、次第に興味を持つようになりました。
そして不思議なことに、その出会いをきっかけに、その後、様々な占術に携わる先生方とのご縁が続いていきます。
それぞれの占術には、長い歴史があり、人生を見る角度も、考え方も異なります。
どれか一つが優れているということではなく、それぞれに素晴らしい知恵があり、先生方から話を聞くたびに、新しい発見がありました。
そして、ひとつの考えが浮かびました。
同じ一人の人生を見ているのに、占術によって見る角度が違う。
ならば、一つの占術だけを見るのではなく、それぞれの占術から得られるものを照らし合わせてみたらどうだろう。
そこに、自分自身がこれまで人生の中で経験してきたことや、多くの人との出会いから学んできたことも重ねてみる。
すると、点だったものが少しずつ線となり、人生全体を見るための一つの考え方が見えてきました。
「これは、人生を歩むための地図になるのではないか。
そして、暗闇で道に迷った時の一筋の光明になるのではないか?」
そんなことを考え始めました。
地図があれば、今、自分がどのあたりにいるのかを見ることができます。
これまで、どのような道を歩いてきたのか。
今、どのような流れの中にいるのか。
そして、これからどちらへ進んでいくのか。
つまり、自分自身のことを知り、人とのご縁を知り、時や場所を見ながら考えていくことで、これから進む道が少し見えやすくなるのではないかと思いました。
そのために、古から伝わる東洋の占術の知恵をお借りし、それぞれの結果を照らし合わせ、そこに実際の人生経験を重ねながら、自分なりに読み解いていく。その考え方が少しずつ形になり、独自の見解・解釈法を「縁命学」と名づけました。
一人ひとりが、自分の人生を考え、これから歩む道を見つめるための「人生の地図」として役立てていただく。
それが、私と占術との出会いから始まった「縁命学」の原点です。


縁命学の目指すところ OUR VISION
良い縁が、良い未来をつくる。
縁命学が目指しているのは、単に未来を占うことではありません。
人は一人で生きているわけではなく、
人との出会い、時、場所、環境、そして自分自身の選択など、さまざまな「縁」の中で人生を歩んでいます。
古から伝わる東洋の占術には、長い時をかけて受け継がれてきた多くの知恵があります。
縁命学では、一つの占術だけに偏るのではなく、それぞれの占術が持つ異なる視点を照らし合わせながら、その人の性質や人生の流れ、今置かれている状況などを総合的に読み解いていきます。
それは、未来を決めるためではなく、自分自身を知り、今を知り、これからを考えるためです。
人生には、進むべき道が見えなくなる時もあります。
そんな時、自分が今どこにいて、どのような流れの中にいるのかを知ることができれば、次の一歩を考える手がかりになります。
人生を歩むための「地図」となり、
暗闇で道に迷った時の「一筋の光明」となる。
そして、良いご縁を大切にしながら、一人ひとりが自分らしい人生を歩み、より良い未来へ進んでいく。
それが、縁命学の目指すところです。






